匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号
続きまして、感染を恐れない免疫力アップを目指したミネラル豊富な学校給食についてです。 長く続く感染症対策、マスクや消毒、独りで食べる孤食、行動制限など過度の対策によって、体、そして心の面で弊害が起き、子どもたちの免疫力が落ちていることを懸念する声が医師などからも聞かれるようになりました。
続きまして、感染を恐れない免疫力アップを目指したミネラル豊富な学校給食についてです。 長く続く感染症対策、マスクや消毒、独りで食べる孤食、行動制限など過度の対策によって、体、そして心の面で弊害が起き、子どもたちの免疫力が落ちていることを懸念する声が医師などからも聞かれるようになりました。
市の高齢者支援課、高齢者なんでも相談室では、新型コロナウイルスに負けない、自宅でできる運動、高齢者の皆さんへと題して新型コロナウイルスに負けない免疫力アップのため体を動かしましょう。これも昨年7月の段階から呼びかけていただいており、非常に大切な取組だなと改めて感じております。 生活不活発が原因となって心身や脳の機能が低下するのは本末転倒であって、絶対に避けなければならないと考えております。
食事や歯磨きで免疫力アップ」などの各種講座で貴重な意見を頂いております。 相談業務や各種講座などを通じ、市民の皆様と双方向のコミュニケーションを図りながら、生活に即した感染防止対策に努めているところでございます。 ○木下映実議長 緑川利行議員。
佐倉市内の小中学校でこの体操を導入して、病気にならない、免疫力アップさせることが重要と考えますが、今後の取り組みについて伺います。 ○副議長(石渡康郎) 教育長。 ◎教育長(茅野達也) お答えいたします。 あいうべ体操が口のトレーニングを通して鼻呼吸を勧めた健康体操であることは承知しております。
また、それらを踏まえ、議員御指摘の自ら積極的に、また気軽に健康づくりに取り組めるように、運動や食事、また口腔ケアなどの健康づくりに関する動画を配信する動画による健康教育事業や日ごろから笑いを意識することによって免疫力を高めてもらおうとする笑って免疫力アップ事業等を含め、健康寿命延伸のための6つの事業提案がありました。